小型犬が食べやすいおすすめドッグフードをご紹介

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愛犬がドッグフードを食べているときに、粒を喉に詰まらせたり、むせてしまうことはありませんか?

特に口の小さな超小型犬や小型犬に起こりやすく、わんちゃんによってはそのまま窒息してしまうことがあるため注意しなければなりません。

また、私の愛犬は中型犬程度の大きさですが、大きすぎる粒がうまく飲み込めず嘔吐したことや、小さすぎる粒が歯の隙間に挟まり食べにくそうにもがいていたことがあります。

愛犬にとって安全に美味しく食べられるドッグフードを選ぶには、フードの原材料だけではなく粒の大きさも大切なポイントのひとつです。

この記事では、ペットフード安全管理者である私が、愛犬に合う粒を選ぶ方法と、おすすめドッグフード15選を紹介します。

愛犬が食事を楽しめるようなご飯をみつけてくださいね!

ドッグフードの粒の大きさは食いつきにも関係が!?種類と特徴を覚えておこう

ドッグフードの粒の大きさは、「食べやすさ」や「食べごたえ」に直結するため、フードに配合される脂質や肉類のように、食いつきの良さと関係します。

例えば、固い牛皮のガムが好きな子もいれば、途中で飽きてしまう子もいるように、ドッグフードの粒にもわんちゃんそれぞれの好みがあるのです。

実際、私は「粒の大きさを変えたらよく食べるようになった!」と言う飼い主さんの声をたくさん聞いたことがあります。

特に、ドッグフードを食べないというお悩みが多い超小型犬や小型犬の飼い主さんは、愛犬に合った粒を把握しておくとドッグフードが選びやすくなるでしょう。

ドッグフードの粒の大きさに明確な定義はないので、メーカーによって大きさは異なりますが、以下に一般的な粒のサイズ目安とメリットやデメリットを紹介します。
粒の表記 目安サイズ メリット デメリット
超小粒 5〜8mm程度 ・飲み込みやすいので喉に詰まりにくい
・超小型犬でも食べやすい
・噛んでストレス発散はしにくい
・たくさん口に入れて早食いになる子もいる
小粒 8〜10mm程度 ・比較的飲み込みやすい
・噛み砕く喜びも味わえる
・超小型犬には大きすぎることがある
中粒(普通粒) 10〜12mm程度 ・噛み砕く喜びが味わえる
・早食いしにくい
・超小型犬・小型犬には大きすぎることがある
大粒 12mm以上程度 ・しっかり噛んで満足しやすい
・早食いしにくい
・大型犬用が多い
・厚みがあるものもある

ドッグフードの粒の大きさが愛犬に合っているかチェック!



ドッグフードの粒の大きさが合っているか判断するためには、愛犬の食事中の様子をよく観察する必要があります。

その子の食べ方のクセや好みを把握するために、以下の3点をしっかりチェックし、ひとつでも当てはまる場合は、粒の大きさを変更してみてください。
■食べ方のチェックポイント
  1. 食の進みが悪くないか?
  2. よく食べこぼしていないか?
  3. 食べながらむせていないか?
また、愛犬の便が固すぎたり、柔らかすぎたりする場合も、粒をうまく消化できず消化不良を起こしている可能性があるため、フードの変更をおすすめします。

消化不良の原因は、拾い食いやストレスなど様々なものが考えられますが、ドッグフード以外に思い当たるふしがない場合は、粒や原材料が愛犬に合っているか見直してみましょう。

なお、愛犬にとって粒が大きそうでも、喜んで食べているのでフードを変更したくないという場合は、その粒を切ったり砕いてあげることで対応できます。

小型犬に合った大きさの粒を選ぶ方法


ここでは、小型犬に合った粒のドッグフードを選ぶ方法を紹介します。

愛犬が食べやすい粒のドッグフードに絞り込めるだけではなく、超小型犬や小型犬の健康を維持するための選び方になっていますので、ぜひ覚えてくださいね。
■選び方
  1. 年齢に合わせて消化しやすい大きさの粒を選ぶ
  2. 犬種に合わせて詰まりにくい粒を選ぶ
  3. 小型犬に多い悩みに役立つ成分配合かも重要
上記のポイントを押さえておくと、購入してから粒を切ったり砕いたりするといった手間がかからないドッグフードが見つかりやすくなりますよ。

それぞれについて詳しく説明します。

①愛犬の年齢に合わせて消化しやすい大きさの粒を選ぶ


わんちゃんも人と同じように、年齢によって消化機能や顎の力に差があります。

体がまだ未熟な子犬期と、たくましく成長した活発な成犬期、飲み込む力や消化機能が衰えてくる老犬期を、全て同じ硬さ・同じ粒のドッグフードを与えて、愛犬は食べやすいでしょうか?

それぞれの年齢に応じた粒を与えるほうが、食が進みやすく、消化にもいいので健康維持につながります。

また、対象とするわんちゃんに合わせて一粒あたりのカロリーが調整されているという特徴もあります。

以下を参考に、愛犬の年齢(ライフステージ)に合わせておすすめの粒を確認してみましょう。
・子犬(パピー)期
0〜1歳程度の時期。超小粒や小粒のドッグフードのほうが消化に良い。またふやかしをする際もふやけやすい。
・成犬(アダルト)期
1〜7歳程度の時期。食の好みが出てくるので、食べ方に合わせる。噛むことが好きな愛犬であれば、普通〜中粒でも良い。しかし割れやすいように厚みはない方が良い。
・老犬(シニア)期
7歳以降の時期。内臓機能や噛む力が衰えてくるので、超小粒や小粒が良い。口内トラブルを抱えている犬も多いので、固すぎない粒や割れやすいドーナッツ型がおすすめ。

②愛犬の犬種に合わせて詰まりにくい粒を選ぶ

超小型犬や小型犬とひとくちに言っても、わんちゃんは犬種によってマズルの長さ(鼻の長さ)や歯の大きさや歯並び、顎の力などがそれぞれ違います。

チワワと柴犬が同じ粒を食べやすいと感じるかと言われれば、そうではないことも多いですよね。

超小型犬と小型犬、食べるのが苦手な犬種である短頭種のポイントをそれぞれ紹介します。愛犬の犬種や体重に合わせて当てはまるものをチェックしてみてください。

超小型犬(チワワ、トイプードルなど)

口が小さく、小粒でも大きすぎる子がいるため超小粒がおすすめです。また、歯と歯の隙間が狭く、汚れが詰まりやすいため、超小粒でも噛めるような工夫がしてある形状だとなお良いでしょう。

小型犬(ミニチュアシュナウザー、柴犬など)

口が小さい子ばかりではなく、体重や体型が中型犬に近い子もいます。早食いの子は超小粒では一度にたくさん口に入れすぎてしまう可能性もあるため、小粒がおすすめです。

小粒もサイズの幅があるので、体の大きさに合わせると良いでしょう。

短頭種(パグ、フレンチブルドッグなど)

鼻が極端に短いため食べこぼしやすく、むせることもあるので愛犬に合う粒選びが特に難しい犬種です。

食欲旺盛な子も多く早食いになりやすいので、丸飲みしても詰まらないような超小粒がおすすめですが、小さい粒をたくさん口に入れてしまいむせるようであれば、中〜大粒を試してみてください。

③超小型犬・小型犬に多い悩みに役立つ成分配合かも重要


超小型犬や小型犬は、涙やけや関節や皮膚のトラブル、心臓の機能維持、肥満予防など、健康でいるために気をつけたいポイントが多いので、悩みをサポートする成分が入っているドッグフードであることも大切です。

特に、涙やけや肥満予防は、ドッグフード選びに気をつけることで解決しやすくなる悩みなので、サポート成分を覚えておきましょう。
悩み サポート成分の例
涙やけ 乳酸菌、抗酸化食材(ベリー類など)
関節 グルコサミン、コンドロイチン
皮膚 オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸
心臓 タウリン、L-カルニチン
肥満予防 l−カルニチン
また、わんちゃんは限りなく肉食に近い雑食であるため、品質が良い肉や魚が主原料であることも重要です。

品質が良い肉や魚は、味が良く消化不良を起こしにくいので、本来であれば、フードに配合される食材の品質が分かる情報があるかもチェックしておくのが理想。

しかし、なかなか難しいという方は、ぜひ今回のおすすめランキングを参考にしてください。

INUNAVI編集部では、超小型犬・小型犬に最適な粒や、安全性・主原料・栄養バランスもしっかりと検証しておすすめフードを決定していますので、きっと気になるものが見つかりますよ。詳しい検証内容は次章で紹介します。

また、涙やけや皮膚、肥満予防ができるドッグフードが気になるという方は、以下もチェックしてみてください。

【小粒】小型犬におすすめのドッグフードおすすめランキング5選

今回はミニチュアシュナウザー、柴犬などの小型犬向き8〜10mm程度の小粒サイズのおすすめドッグフード5選の紹介です。

柴犬やミニチュア・シュナウザーなど、やや口の大きめな小型犬にも食べやすいようなドッグフードばかりなので、ぜひチェックしてください。

1位:アーテミスアガリクス 小粒【アーテミス社】|参考価格:4,510円 / 3kg※

栄養バランスはずば抜けて高得点!小粒〜中粒まで選べる「アガリクス茸」配合ドッグフード

アガリクス l/Sは、免疫アップに役立つとして有名な「アガリクス茸」を配合したドッグフードです。

新鮮なチキンをはじめとする肉や魚、野菜や果物など多くの食材からも有益な栄養素が摂れるので、栄養バランスの検証では今回登場する全てのフードの中でダントツの1位。

品質や製造の安全性にはUSDA(米国農務省)、FDA(米国食品医薬局)が参加しているので安心感も高いフードです。

また、粒の種類が小粒(約8mm)と中粒(約12mm)と2種類から選べるので、丸飲みしやすい子にも、噛みながらゆっくり食べさせたい子にも対応できるのもおすすめポイントですね。

難点は、チキンや穀類など、食物アレルギー対策がしやすいとは言えない原材料が多いことですが、それを除けば、比較的多くのわんちゃんが選びやすいフードでしょう。
粒の大きさや形 約8mmやや厚みあり
1日あたり(コスパ)※3kgの去勢済成犬で算出 107円
主原料 フレッシュチキン
食材の品質 USDA(米国農務省)、FDA(米国食品医薬局)認定の人が食せる安全な食材
不要な添加物 なし
サポートしやすい悩み お腹・涙やけ・関節・体重管理・心臓・目・皮膚
※今回の検証による結果です。効果を保証するものではございません。
公式サイトはこちら

2位:モグワン【株式会社レティシアン】|参考価格:5,038円 / 1.8kg

「脂質は控えたい、でも飽きずに食べ続けて欲しい」そんなときは食いつきが評判のモグワン!

モグワンは、新鮮なヒューマングレードのチキンとサーモンを主原料にしたドッグフードです。

過去にINUNAVI編集部が行った口コミ調査※では、食いつきを評価する声が多く上がっていました。

それでいて、今回ランクインしたフードの中では最も低脂肪なので、肥満予防を心がけたいわんちゃんにも安心して与えられます。

また、検証ではオメガ3と6の数値が理想に近い唯一のフードだったため、小型犬に起きやすい多くの悩みをサポートし、艷やかな輝く容姿に導いてくれるでしょう。

ドーナッツ型の粒は食べ慣れない子も多いですが、割れやすいので飼い主さんの方で工夫もしやすいですよ。
粒の大きさや形 約8〜10mmドーナッツ型
1日あたり(コスパ)※3kgの去勢済成犬で算出 170円
主原料 チキン&サーモン
食材の品質 ヒューマングレードの食品工場から仕入れた肉を使用
不要な添加物 なし
サポートしやすい悩み お腹・涙やけ・関節・皮膚
※今回の検証による結果です。効果を保証するものではございません。
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3位:ミシュワン小型犬用【株式会社ミシュワン】|参考価格:3,980円 / 1.0kg

2023年の注目度No.1!獣医師も評価する国産小型犬専用フード

ミシュワン小型犬用は、「安全性や品質は高くて当然」という飼い主さんにこそおすすめしたい、健康へのこだわりがつまった美味しいご飯です。

小型犬に多い少食や食べ飽きしやすい子のために、粒の形状を徹底研究し、固すぎずこぼれにくい薄型の小粒に仕上げています。

また、馬肉や鶏肉などの良質なタンパク質を厳選し、1兆を超える乳酸菌と関節を保護する緑イ貝を高配合するなど栄養バランスも小型犬に特化。目元や関節などの悩みのサポートにおすすめです。

これまで多数のメーカーへ取材経験のあるINUNAVI編集長も絶賛のクオリティなので、愛犬に体に良いものを与えたいという方は、公式サイトで詳細をチェックしてください。
粒の大きさや形 約8〜9mm楕円型
1日あたり(コスパ)※3kgの去勢済成犬で算出 186円
主原料 肉類(鶏肉、馬肉、鶏レバー)
食材の品質 栄養価の高い国産厳選素材を使用
不要な添加物 なし
サポートしやすい悩み お腹・涙やけ・関節・皮膚
※今回の検証による結果です。効果を保証するものではございません。
公式サイトはこちら

4位:OBREMOドッグフード馬肉【株式会社エイチームコマーステック】|参考価格:3,609円 / 800g

飲み込める大きさなのにしっかり噛める!独自のクローバー型粒が特徴の馬肉フード

オブレモは、人の食事と同レベルの食材の中から良質なものだけを厳選して配合している国産のグルテンフリードッグフードです。

アレルギー対策や貧血対策におすすめな馬肉が主原料で、フードの嗜好性と関係の深い脂質の数値も低くはないので食いつきも期待できそうです。

また、「鹿肉」や「まぐろとタラ」「鶏肉」とラインナップが豊富なので愛犬のアレルギーや好みに合わせて選びやすいでしょう。

粒の形状は8mm程度の丸形の小粒で、厚みが若干ありますが硬すぎることはなく、超小型犬の編集メンバーの愛犬も美味しく食べていました。

アレルギーを不安に思う方や、本当に安心できる上質なものだけを与えたいという方に特におすすめです。
粒の大きさや形 約8mm丸形
1日あたり(コスパ)※3kgの去勢済成犬で算出 304円
主原料 馬肉
食材の品質 人と同じ食卓に並べられる品質。国産食材を多く使用。
不要な添加物 なし
サポートしやすい悩み 食いつき・目元・カイカイなど
※今回の検証による結果です。効果を保証するものではございません。
公式サイトはこちら

5位:カナガン【株式会社レティシアン】|参考価格:5,038円 / 2kg

フードの50%が上質なチキン!グルメな子や活発な小型犬におすすめしたい高タンパクフード

カナガンは、多くのわんちゃんが好んで食べる上質なチキンをフードの50%以上に配合しています。

タンパク質量も小粒ランキングではNo.1なので、お肉が大好きな子や運動量の多い子の体づくりには特におすすめです。

カナガンの粒は2位のモグワンとよく似ていますが、目視では若干、カナガンの方が大きめかなという印象※です。

でも、ドーナッツ型なのでそこまで強い力を入れなくても割ることができたので、噛み砕きにくく食べづらいということはなさそうですよ。

内容量が2kgのみということもあり、小型犬の中でも、柴犬やミニチュアシュナウザーなど、少し大きめの子の方が使いやすいでしょう。

※ロットによりことなります。
粒の大きさや形 約9〜11mmドーナッツ型
1日あたり(コスパ)※3kgの去勢済成犬で算出 162円
主原料 チキン生肉
食材の品質 ヒューマングレードの食品工場から仕入れた肉を使用
不要な添加物 なし
サポートしやすい悩み お腹・涙やけ・関節・皮膚
※今回の検証による結果です。効果を保証するものではございません。
公式サイトはこちら

まとめ

この記事では、小型犬におすすめのドッグフードをご紹介しました。いつまでも元気に長生きしてもらうために、毎日食べるドッグフードも健康をサポートする一つの手段だと思います。ぜひ、愛犬ちゃんに合うドッグフードを探して見てください。